今年もあとひと月で終わります。 さだまさしの「ゆく年くる年」が年々しみじみと感じるようになったこの年頃。 ことの葉も わが身しぐれの 袖の上に たれを偲ぶの 森の木枯し 〜続拾遺1016〜 はあ、吐息が白くなる季節ですね。木枯らしが吹かずとも寒気は迫…
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